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クリスマスプレゼント 「はぁ。今年も一人でクリスマス、か」 誰に言うともなく、部屋の中でひとりごちる。 街は一色お祭りムード、イルミネーションが通りを照らし、カップルが連れ立って歩くこの日に、自分は一度もドアから出なかった。 何が悲しくて、こんな日に自分だけで過ごさなければならないのか。友達を誘って飲みにでも行こうとしたが、みんなことごとく予定が入っていた。デートだったり、待ち合わせだったり、お食事だったり。今年に限って。 自分はと言えば、彼女どころか、好きな人すらいない。けれど持ち前の寂しがり屋な性格のおかげで、無性に温もりが恋しくなっていた。 「もう誰でもいい、誰か彼女になってくれないかなー」 窓を開けて、空を見上げて言ってみた。何か起こらないかなと期待しつつ、何も起こるわけがないと思いながら。 「はいはーい、それが願いですねー?」 そのとき、空から声がした。何事かと思い、声のしたほうを見ると、赤い服を着たトナカイが、そりを引いて。そりにはだれも乗っておらず、代わりに大きな白い袋が。そして一番おかしいのは・・・空に、浮いてる。 「メリークリスマース。どうも、サンタクロースの使いでーす」 トナカイが、喋った!? 驚いて何も言えないでいると、 「あー、やっぱりこの格好で喋るのはダメだったみたいですねー。じゃあ、こうしましょう」 ワインやシャンパンを開けたような、ぽん、という音がしたかと思うと、サンタ服を着て角を生やした女の人が。 「クリスマスプレゼントです。あなたの願いを叶えに来ましたー」 そう言うと、窓から中に、袋を持ってあがりこんできた。 「あなたの願いは、誰でもいいから彼女がほしい、でしたよね?」 とりあえず、うなずいてしまう俺。 「じゃあ、私が彼女になりますねー」 立て続けに起こったことに思考がついていけず、唖然としていたが、やっと頭の調子が戻ってきた。 これは夢か?何故こうなったんだ?今はそれを確かめなければ。 まず自分の頬をひっぱたいてみた。ちゃんと痛い、これは現実のようだ。 「急にどうしたんですかー?夢なんかじゃありませんよー?」 よし、次だ。 「夢じゃないということはわかりました。すみません、今の状況がどうしてこうなっているか、教えてくださいませんか?」 すると、ニコニコ顔で、 「だから、クリスマスプレゼントを届けに来たんですよー。あなたの所から、悲しいオーラがにじみ出ていたので。」 ああそうですか。傍から見ても悲しそうでしたか。そりゃ御苦労なこった。 「でも、これは持ってきた意味なかったですねー」 そう言って彼女は袋を下ろした。 その袋が何なのか想像はついたが、少し気になった。 「いったいその袋はなんなんです?やけに膨らんでますけど」 すると 「膨らんでるのは見せかけだけですねー。ほんとはゲートのようなものなんですけどー。いつもは、これをサンタの国につないで、欲しい物を取り出すんですー。あなたの願いが『誰でもいいから彼女欲しい』なので、今回は使いませんねー」 サンタの国とか、つなぐとか、突っ込みどころ満載だが、嘘をついてるようには見えない。 「というわけでー、今日から私があなたの彼女になりまーす」 「ちょっと待った!彼女とかそんなのの前に、恋愛とかそういう大事なものがあるんじゃ…」 それに対して、帰ってきたのはこんな答え。 「大丈夫ですよー。さっき惚れ薬飲んできましたから」 「んな無茶な。」 なんですか、魔法とかファンタジーとかの類ですか。 「じゃあー、これならどうです?・・・好きなんです、私と付き合ってください」 いつもなら狂喜して喜ぶんだけどね、とナメてかかっていた。 顔をほんのり赤らめて、瞳を潤ませ上目使いにこっちを見つめて・・・こいつ、できる。 ついつい、つられて頷いてしまった。 「こちらこそ…よろしくお願いします」 あれ、何で俺こんなにドキドキしてるんだ? …いや、今のにやられてしまったんだ。ただでさえよく見なくても美人なのに、あんな表情して迫られたら、断ることなんてできないじゃないか。 そう自問自答していると、唇に何か柔らかい感触が 「ん、んんー?」 我に返ると、すぐ近くに顔があった。 慌てて離そうとしたけど、思い直してそのまま続けた。 ついばむように何度かキスした後口をぴったりつけて歯をなぞって、舌を絡めあって・・・ たっぷり一分くらいそうしてから、どちらともなく口を離した。 彼女の眼を見ると、すっかりとろんとしていた。 「もう、我慢できませんー。ヤりませんか?」 はい?今何をおっしゃいました?とか考えているうちに、彼女は服を脱がしにかかる。 パニックになっている間に、もう上半身裸だ! 身の危険を感じた俺は、とっさにズボンのベルトをつかみ、寝室へと逃げだした! 「あーん、待ってくださいよー」 寝室に入りドアを閉め、つっかえ棒をする。これでよし!と思ったのもつかの間、 さっきと同じポンという音がして、自分のすぐ横にいた! 「ムダですよー?」 彼女より先にズボンをつかむ。今下ろされるわけには! 息子が必要以上に自己主張しているから、今見せるわけにはいかない。 「あー、あなただけ脱ぐんじゃ、フェアじゃありませんねー」 そう言うと、パチンと指を鳴らした。 瞬間、一糸まとわぬ姿の彼女が。すげえ、ほんとにボンキュッボンだよ。着やせするんですね・・・。 またパチンと音がして、下半身が解放された。 「うわあ、もう元気なんですねー」 しまった。だが最後の抵抗を試みる。説得だ。 「ちょっ待て。俺たちはさっき会ったばかりだ。まだ早い。もっと手順を踏んでだな、まだ君の名前も知らないし」 「クリスティーナです。これでいいですか?それに私たち、もう付き合ってるんですよー?」 駄目だ、効果がない。 「それでもだな、いr」 「問答無用、ですよー」 彼女はひょいと俺を持ちあげると、ベッドの上に横たえた。その細腕のどこにそんな力が。 それでも抵抗を続けようとすると突然、 「私じゃイヤですかー?」 あ、やばい、目が潤んできた。ここで泣かせてはいけない。 「そんなことないって、むしろ嬉しいよ、だから泣くな。」 確かに嬉しいのは本心だ。だけどここで手を出したら男としてどうなの?というプライドが俺を阻んでいた。 「なら、いいってことですよねー」 彼女はにぱっと笑うと、俺の上に乗ってきた。ちくしょう、嘘泣きだったのか。 肩を掴んで、最後の抵抗をしてみる。 「けど、それでいいのか?女なんだし、もっと体を大事にしないと」 彼女は、ニヤリと笑って。こいつ、今のも効かなかったのか。 「心配してくれるんですねー。大事にしてますよ。あなたじゃないと、こんなことしませんよー?」 と言って、体を密着させてくる。彼女のそこはもう、びっしょりになっていた。 そのまま、大事な部分を、愚息にあてがって、 「じゃあ、いれますよー?」 ゆっくりと、埋まっていくのが伝わってくる。俺の意見は無視かよ・・・。 だけど、犯されているにもかかわらず、不思議と悪い気はしなかった。 それが顔に出ていたのだろう、 「本当に嫌がられると思っていました。だけど、もう抑えられなかったんですー。でも、良かったみたいで、嬉しいですー」 俺もその時にはもう、仕方がないと思っていた。 「本当にごめんなさい、お詫びに、精一杯、気持ち良くしてあげますー」 そう言ってからが、すごかった。俺の敏感なところに肉の襞が絡みつき、蹂躙する。強弱をつけて、搾るように。それだけじゃない。上の口でも自分の同じ部分を好き勝手にされた。舌を引っ張ったり、粘膜をぐりぐり押されたり。 その相乗効果で、どんどん上り詰めて行ってもう爆発しそうになったとき、 不意に彼女が口を離して言った。 「ぷは、どうですかっ、気持ちいいですかー?遠慮せずにイっていいですからねー。あなたが気持ち良ければ、私も気持ちいいんですから」 それを聞くのとほぼ同時に、もう我慢の限界が来るのを悟った。 「だ、出すぞっ」 「どうぞ、いっぱい中に出してくださーいっ」 その直後、また空気の出入り口をふさがれ、 「んんんんんんーーーーーーっ」 俺たちはキスしたままで絶頂に達した。 口を離してから、 「はぁん、あついですー。びくびくって、まだ私の中で震えてますよー」 幸せそうに言った。 一息ついてから、もう一度聞いた。 「ほんとに良かったのか?こんなんで、ましてや俺なんかで」 彼女は俺にデコピンを一発お見舞いして言った。 「もう、愚問です。あなただから、って言ったじゃないですかー。」 でも、とまだ煮えきらない俺を制止して続ける。 「でも、じゃないですよー。私は、 さんのことが大好きなんですから」 そして、俺をじっと見つめて、 「惚れ薬を飲んできたってのは、実は嘘です。でも、この気持ちは、本物です」 それから、彼女は俺を好きになった経緯を語り始めた。 それによると、こういうことらしい。 毎年サンタたちが全世界にクリスマスにプレゼントを届けているが、この頃は人が多すぎて全世界をサンタたちだけで回るのは大変なので、トナカイも合わせて地域ごとに分担を決め、プレゼントを配っているんだとか。 今年決まった地区に、クリスマス前に下見に来ていた時、道路でひかれそうになっていたところを助けてもらったのだという。確か自分は猫を助けたはずだが、その猫は彼女が変身したものだったそうだ。街中でいろんな人を観察するには、猫の姿だと都合がいいらしい。 俺の家に押し掛けてきたのも、犯罪まがいのことをしようとしたのも、既成事実から作っちゃおう、ということだったらしい。それを考える際に俺の事も調べたから、名前も知っていた、と。 結果的に、その目論見は成功したわけだが。 その後、子供たちに届けるプレゼントは配り終わったのかと聞いたら、もう配達は終わっているのだそうだ。一人暮らしとか、親がいないとかでプレゼントのない子供たちだけに配るので、日本などの国はわりと楽なのだとか。 次の日。 「お前はサンタの国のトナカイなんだよな。帰らなくても大丈夫なのか?というかそもそもサンタの国ってどこだ?」 「んー、地理的にはノルウェーのあたりでしょうか。入口がそこにあるだけで実質的には異世界ですけどー。帰りますよちゃんとー。こっちに住みますけどー。」 「そーなのか。でも帰るのに住むってどういうことだ?」 「言いませんでしたっけー。この袋がゲートになってるって」 「それってあのネコ型ロボットとかの、あのドアみたいに?」 「そんな感じですねー。あのドアと違って、出口と入口の二つが要りますけど。」 「仕事場が向こうにあるって感じですかねー。これ経由で一瞬で着けますけどねー。」 「ふーん。・・・ところで、そりは?」 「あーん、忘れてましたー」 こんな感じで、新しい生活が始まった。 とんだクリスマスプレゼントだな。まあ、でも、悪くないか。
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クリスマスパーティー 三好夏凜 進化前 進化後 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 赤 SSR 3060 1390 C B+ D+ 28 28 リーダースキル メリークリスマス! 戦闘開始から30秒後、赤黄属性の勇者のCRT+35% 必殺技 星煌回天舞 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵攻撃減 25倍ダメージを大円範囲の敵に与え、20秒間範囲内の敵のATK25%減少 2 28秒 アビリティ っくしゅん! 発動条件 効果 痛恨 被クリティカル時、7秒間自ペアの攻撃ペース45%、被ダメージ450増加 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR義輝(赤) 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 期間限定赤のメリークリスマスガチャ、青のメリークリスマスガチャ 名前
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Last Update 2012/08/25 17 20 43 《バルキリークリスマス》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 12 能力 [戦闘時]発動基本攻撃値・基本耐久値が(1から31)の中でランダムに変化する※このカードは[戦闘支援]カードとして使用することは出来ない レア SR-P 種族 精霊 耐久 25 レアリティがVR以上のカードとしては初の2色4マス移動ができるカード。 その基本ステータスは12/25とクリスマスを意識したものとなっており、変動する数値が12月の日付の範囲であったりと、とにかくクリスマスになぞらえてデザインされたことがうかがえる。 移動色が赤と緑なのもサンタクロースやクリスマスツリーのイメージからだろう。 基本耐久値がかつて類を見ない破格の25となっているが、自身の能力により変動してしまうためあまり意味がない。 偏りが無いとすれば変動後の期待値は16と《Mr.ジェントル》より低い上、変動幅が広いせいで一層不安定になってしまっている。 さらに戦闘支援として使えないという制約から《キマイラ》や《スタッブスポーク》で基本値だけ有効利用することもできない。 基本耐久値の高さを活用するなら《特性侵食》や《口寄せの儀式》で能力を上書きしてしまうか、《キマイラの宝石》の対象にするといった手がある。 他にも《冥槍クロノ》など冥界軍団の効果で能力を消したり、あるいは《ケイオスウォール》のコストにするのもいいだろう。 《背水の陣》や《魅惑の毒針》などの自身の基本値を減少させる効果を持つ戦闘支援と相性がいい。 それらの効果で基本値が減った後で自信の能力によって変動するため、そういった戦闘支援のデメリットを完全に無視できる。 とはいえ変動値そのものがランダムなためギャンブル性が高いコンボであることは否めない。 2011年12月14日(水)15 00~2011年12月28日(水)13 00に行われたクリスマストレジャーのコンプリート特典として配布された。現在では他の入手手段がなく、再録の見込みも薄いことから希少価値が高い。 つまり1人1枚までしか所持できないカードなので、このカードを主軸としたコンセプトデッキを組みづらいのも悲しいところ 《Mr.ジェントル》と異なり基本攻撃値と基本耐久値の数値は別々に判定される。 ▲ 名前 コメント
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エルンストクリスティアンカール(エルンスト・クリスティアン・カール) エルンストイッセイツーホーエンローエランゲンブルクの別名。
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X’masイベント2020イベント概要 イベント限定ダンジョン「クリスマスランド」 全4階層 ブラックサンタクロース イベント限定突発ミッション クリスマス限定クエスト イベント限定モンスター イベント販売物 イベント限定アイテム ラボラトリー限定レシピ コメント X’masイベント2020 イベント開催期間2020年12月17日(木)定期メンテナンス終了後 ~ 2021年1月7日(木)6 00 ※交換所、ラボラトリーの限定レシピは1月14日(木)6 00まで 公式ページ イベント概要 毎年恒例のクリスマスイベント。しかし、今年は例年から内容が大きく変更された。 今回は特設フィールドやダムツリーの収集クエストといった従来の要素の大半が廃止されている。 フィールドの様子が変化する惑星もポイーンだけになり、クリスマス限定モンスターの一部が出なくなった。 一方で限定ダンジョンである「クリスマスランド」が新設されており、ここの攻略及び周回がメイン要素となる。 なお、これまで実装されたイベント限定パーツの多くは入手手段が変更され、アイテムとの交換になった。 これにより入手難度が高かった一部パーツ(★付きなど)が格段に手に入れやすくなった。 イベント開催中はエクストラフィールドNE側にある「イベントダンジョン」のリンクが開通し、ここからクリスマスランドへと行ける。 エクストラフィールドへは、ポイーンのポルド基地からしか行けないため注意。 イベントダンジョン外部に居るサンタクロースからは限定クエストを受注可能。 惑星ポイーンの変化 通常フィールドの背景が変化し、雪が降るようになる。 ポルド基地にはイベント説明役のトナカイ娘がおり、話しかけるとイベントの簡単な説明を受けられる。 また、2つ目の項目では「クリスマスランドにいる『首が2つある大きな鳥さん』を倒すと、超レアパーツが出るかも」ということが聞ける。 なお、サンタクロースのクエストをクリアすると会話が変化し、これらの説明が聞けなくなる。 フィールドにはクリスマスツリーやトナカイが出現し、一部のフィールドではクリスマス限定の突発ミッションが発生する。 ポンジャバ魔境のように背景などが変化していない場所もある。 また、原始の森ではオールドダムツリー5体の内2体がクリスマス仕様の「Xmasオールドダムツリー」に変化する。 この敵は尋常ではない硬さを誇るので長期戦になる。 さらにランダム湧きから確定湧きに変化しているらしく、行けばすぐに会える上に倒しても少し待てば再湧きする。 ただし、Xmasオールドダムツリーのドロップや突発ミッション報酬で出るアイテムは今のところ用途が存在しないため、これらに挑む必要は無くなっている (該当するアイテムは去年までクエストや合成に使われていたもの)。 一応、前者はソーラーコイン集めに利用することは可能。 イベント限定ダンジョン「クリスマスランド」 イベントダンジョンから行ける限定ダンジョン。 サンタクロースからプレゼントを奪ったブラックサンタクロースが逃げ込んだ場所。 クエストやパーツ交換などで必要になる「盗まれたプレゼント」はここで落ちる。 難易度はNORMALとHARDに分かれており、最初のフロアにあるゲートで選択する(以下の難易度表記は基本カタカナとする)。 道中は一本道で仕掛けの類もない。仕様は遺跡深部などと同じ。 出現する敵は、ジオ遺跡深部や砂雪の惑星デゴ・ガルドエリアのものが主。 敵が結構多いので囲まれないように注意したい。 また、ボスがどちらの難易度でも強いため対策が必要。ポルドシティで販売しているレジストフリーズ+Sを持っていきたい。 なお、3Fにはジオ深部の敵「双頭のアイスグリーチャー」が中ボスとして出現する。トナカイ娘が言う「首が2つある大きな鳥さん」とはこの敵のこと。 強敵だが、ハードでのみ極稀にゼログリッターのJパーツを落とす模様。公式Twitterによれば武器も出るらしい。 ドロップ率は相当に低いと思われるが、狙う価値は大いにあるだろう。 難易度による違い 敵のステータス、EXP 難易度が上がるほど高くなる。 敵の湧き数 ハードになると一部の敵の数が1体増える。 固定報酬 ハードの方が盗まれたプレゼントの個数が多い。 また、ハード限定でゼログリッターのパーツが含まれている。 双頭のアイスグリーチャーのドロップ品 ハードの方が盗まれたプレゼントのドロップ数が多い他、前述の通りゼログリッターJパーツなどが追加される模様。 全4階層 階層 出現モンスター モンスターDROP 備考 入口 - - 敵は出現しないが、クリスマスツリーがある。 1F クリスマスペペン,ブラックトナカイ,ムサザビー,フローズンコブリン コブリンHD 2F クリスマスペペン,ブラックトナカイ,ムサザビー,フローズンコブリン,スノーブターク,アイスラクダロス,ガロウドルフ,ハードットン コブリンHD 3F クリスマスペペン,ブラックトナカイ,ムサザビー,フローズンコブリン,スノーブターク,アイスラクダロス,ガロウドルフ,ハードットン,悪いトナカイ娘,双頭のアイスグリーチャー コブリンHD 最深部 ブラックサンタクロース(BOSS) - 攻略は下記。 共通ドロップ アイテム リペアパック1000/ENパック2000/クリスマスケーキ/ガラクタ/コールタール/ゴールド/サファイア/盗まれたプレゼント C$ 500C$/600C$ ダンジョンに役立つ情報など 内部には30分の制限時間がある。敵は再湧きしない。また、各所にクリスマスツリーが存在している。フィールドのものと違い固有ドロップは無い模様。こちらは破壊しても再湧きする。 入口で難易度を選択する。ノーマルはW側、ハードはE側のゲートから行ける。 敵のステータスやEXPはこのダンジョン専用の数値になっている。 出現敵の中ではフローズンコブリン、ムサザビー、アイスラクダロス辺りが危険なので、優先して叩こう。特にムサザビーのビットはかなり痛い。 3Fの広いエリアには双頭のアイスグリーチャーが出現。蹴りの威力とスタンが強烈。HPはノーマルではそこまで高くないが、ハードでは大きく上がる。なお、ショックが効かなくなっているため蹴りは封じられない。 ブラックサンタクロース 最深部で戦うことになるボス。 これまでは期間限定ミッションで敵として登場した人物で、プレゼントを奪っては撃退されていた。 今回のイベントでも金儲けを企みサンタクロースからプレゼントを奪っている。 名前に反して見た目が普通のサンタと変わらないのはいつも通り。これまでは黒いサンタソリに乗っていたが、今回は本人と直接戦うことになる。 ホーリーナイトソードとXmasスノーバズーカ★を装備している。 ダッシュを多用するため見た目に反して機動力が高い。 格闘のスタンが強烈で、近距離戦では連発して嵌め殺そうとしてくる。地上で接近するのは非常に危険。 弱点属性は火炎。一方で物理と電撃耐性が高い。 また、状態異常耐性が高く、少なくともスロウ、フリーズ、ウィルス、ショックは無効。チャージディレイは効く。 スタンは一切しない。 制限時間は20分。 攻撃パターン Xmasスノーバズーカ★ 大きなアイスバズーカ弾を連射してくる。 そこそこの威力に加え高いフリーズ値を持つ。 凍らされると一気に近づかれるため危険。 ホーリーナイトソード 範囲が広い回転斬りを繰り出す。 スタンが非常に強い。威力もノーマルの時点で高めで、ハードではさらに上昇する。 接近戦では連発してくるため、地上で喰らうと嵌め殺されかねない。特に壁端では絶対喰らいたくない攻撃。 空中で喰らった場合も落とされてそのまま地上で嵌められる、ということになりがち。 とにかく接近されないようにしよう。 攻略 レジストフリーズ+Sを使っておくと凍らされる確率を大きく下げられる。 遠目からホバリングの空中ダッシュで近づき、すれ違いざまに格闘を仕掛けるのが有効。もちろん空中ダッシュキャンセルしないものを使うのが前提。 欲張ると危ないので、一撃離脱を心がけること。離れる時も大きめに距離を取りたい。 格闘で嵌められてしまったらロボチェンジで凌ぐ。 ただし、スタンで変更が出来ずにやられてしまう場合もある。ボス用の機体は2機以上用意しておきたい。 どちらの難易度でもHPが高いので、出来るだけ高威力の武器を用意したい。 また、チャージディレイが効くのでピアースブレイカー★などを用意できると心強い。 クリア報酬(共通) 10560C$/1548EXP/ギルドポイント+18(ソロ時) 固定報酬(ノーマル) [共通]盗まれたプレゼントx3[パターン1]??? 〃(ハード) [共通]盗まれたプレゼントx6[パターン1]トナカイ ソリLG[パターン2]試作サンタキャノン[パターン3]試作ホーリーナイトソード[パターン4]ゼログリッターパーツ(HD,BD,AM,AM2,BS,LG)いずれかx1 イベント限定突発ミッション イベント期間中ポイーンのフィールドで発生する突発ミッション。内容はいつもと同じ。 ベネブで発生する「悪魔軍基地を破壊せよ」をベースにしている。 2つのミッションがセットになっており、「未確認物体を破壊せよ」をクリアすると行けるフィールド内で2つ目が発生する。 前述の通り今回は報酬アイテムに用途が無いため、クリアする必要は全く無い。流れを見たい場合も1度クリアすれば充分だろう。 なお、サドンアイテムは今回エクストラガチャに入っていない(去年までに入手したものを持っていれば使用は可能と思われる)。 未確認物体を破壊せよ フィールドのどこかに巨大なクリスマスツリーが出現する。また、傍にはペペンギンが乗ったデラックスロボ「DXペペン」が湧く。 クリスマスツリーの破壊に成功するとゲートが出現し、「悪魔軍クリスマス会 会場」へ移動出来る。 攻略 クリスマスツリーのHPは非常に高い為、高火力の武器が必須。火炎属性が約3倍のダメージとなるので火炎属性の武器も有効。 攻撃に集中し過ぎて回りに湧くDXペペンに攻撃されないよう注意。DXペペンのキックの攻撃力はポイーンのフィールドモンスターとは思えないほど強烈である。 悪魔軍クリスマス会 会場 上記突発クリア後のゲートから行ける特殊フィールド。内観は悪魔軍基地内部1(広い方)と同じ。基地内部2(狭い方)は無い。 多数の敵が固まって湧く。特にデルビンとデルゴンは一箇所に数えきれないほど出現する。リスポーンも早い。 下記のプレゼント奪還作戦はランダム発生なので、前者の場合それまで凌ぐ必要がある。 危険度が高いアニキのみを撃破して発生まで逃げ回ると消耗を抑えられる。 長い時間居るのに突発が発生しない場合はリターンゲートなどで脱出することも考慮しよう。 ディメンション選択やログアウトは出来るが、クライアントを強制終了すると強制的に外に追い出されてしまう。 悪魔軍クリスマス会 会場出現敵 アニキ・ザ・デルゴン ゴライアス デルゴングレート デルゴン デルブレード デルビンガー デルビン X masプレゼント奪還作戦 悪魔軍クリスマス会 会場にて発生する突発ミッション。 ボスタンク突発がベースとなっているが、あちらが即座に発生するのと異なり前述の通りランダム発生。 敵の殲滅に成功するとイベント限定アイテムが貰える。 クリア後はポルド遺跡に転送される。 主な流れ 1.アニキ・ザ・デルゴン1体とデルゴン5体出現 2.1の敵を全滅させるとアネキ・ザ・デルゴン2体とデルゴン6体出現 3.片方のアネキに一定ダメージを与えるとデラックスロボに乗ったゼロファイター等のロボ、デルビーゾル、デルントリックが複数体出現 攻略 突発が始まる前にアニキ・ザ・デルゴンを殲滅しておくと非常に楽になる。 デラックスロボのキックは非常に威力が高く、攻撃範囲も見た目以上にあるので注意。距離を取って攻撃しよう。 数体のデラックスロボは出現から少しの間は動かないので一気に攻められる。 固定報酬 特別なプレゼントBOX(確定)/X masプレゼントBOX/クリスマスケーキ クリスマス限定クエスト クリスマスイベント2020 イベントダンジョンに居るサンタクロースから受注出来るクエスト。 盗まれたプレゼント50個を渡せば報酬を貰え、以降は話しかけることで交換所を利用出来るようになる。 依頼主 サンタクロース 場所 イベントダンジョン 依頼条件 なし 成功条件 指定されたアイテムを渡す 必要アイテム 盗まれたプレゼント x50 成功報酬 10Mt,イベントチケット3 x2,トナカイ ソリLG イベントチケット3は交換所のロボストアでサンタクロースやトナカイ娘と交換するのに使う。 イベント限定モンスター HPとEXPの項目におけるN・Hはダンジョンの難易度(ノーマル・ハード)を表す。 モンスター名 HP EXP ドロップ金額 固有ドロップアイテム 弱点属性 アクティブ 備考 トナカイ 2500 1 C$ トナカイLG 火炎 A 移動距離の長いタックルで攻撃してくる。 Xmasオールドダムツリー 160000 2000 -C$ クリスマスケーキx4+クリスマススターx4+X masプレゼントの材料x4orXmasダムツリーBD2x4 火炎 A 惑星ポイーンの原始の森に出現。2連スタービームと高威力のバスターボム、踏みつけで攻撃してくる。HPが非常に高い。自動回復有り。 DXペペン - -C$ - 電撃 A 突発ミッションで出現。2連バズーカと非常に威力の高い蹴りで攻撃してくる。他のデラックスロボと違いスタンする。 DXゼロファイター - -C$ - 電撃 A クリスマス会場の突発ミッションで出現。スタンしない。 DXビクトリーC - -C$ - ビーム A クリスマス会場の突発ミッションで出現。スタンしない。 DXパラボロイドA - -C$ - 火炎 A クリスマス会場の突発ミッションで出現。スタンしない。 DXパラボロイドB - -C$ - 火炎 A クリスマス会場の突発ミッションで出現。スタンしない。 クリスマスペペン N2000H4000 N450H1100 -C$ - 火炎 L クリスマスランドに出現。タックルで攻撃してくる。去年までのものより大きい。 ブラックトナカイ N3000H4500 N480H1100 -C$ - 火炎 A クリスマスランドに出現。トナカイの強化版。 ムサザビー N3200H5200 N500H1300 -C$ - ビーム火炎 L クリスマスランドに出現。4連ビームライフルとビームガンユニットを使う。ビットは攻撃力が高い上に本体が射撃を防ぐ。 フローズンコブリン N2500H4700 N500H1100 -C$ コブリンHD 火炎 A クリスマスランドに出現。フリーズダブルガンとフリーズ5ウェイダガーを使う。 スノーブターク N3000H4800 N500H1120 -C$ - 火炎 A クリスマスランドに出現。パーティクルガンとブーメランアクスを装備。 アイスラクダロス N3200H3500 N500H1300 -C$ - 火炎 A クリスマスランドに出現。フリーザースプレーとタックルで攻撃してくる。 ガロウドルフ N3300H5300 N530H1500 -C$ - 火炎 A クリスマスランドに出現。グラシアルゲイザーとマウントスAMの張り手を使う。HPが減るとBDの牙を使うようになる。 ハードットン N3400H5500 N700H1600 -C$ - 火炎 L クリスマスランドに出現。バズーカとビンタで攻撃してくる。スタンしない。 悪いトナカイ娘 N3100H5000 N500H1280 -C$ - 火炎 A クリスマスランド3Fに出現。トナカイベルで殴りつけてくる。倒すと逃げていく。スタンしない。 双頭のアイスグリーチャー* N8000H31000 N1600H3800 -C$ 盗まれたプレゼントx3(ノーマル)盗まれたプレゼントx11(ハード) 火炎 A クリスマスランド3Fに出現。ブラスターと強烈な威力の蹴りで攻撃してくる。スタンしない。ノーマルとハードでドロップするものが異なる。フリーズ・ショック完全無効 ブラックサンタクロース* N35000?H??? - -C$ - 火炎 A クリスマスランドのボス。Xmasスノーバズーカ★とホーリーナイトソードで攻撃してくる。接近戦は非常に危険。スタンしない。スロウ・フリーズ・ウィルス・ショック完全無効 *はレーダー大表示のボスモンスター。 破壊可能オブジェクト モンスター名 HP EXP ドロップ金額 ドロップアイテム 備考 クリスマスツリー 1000 3 -C$ クリスマスケーキ クリスマスランドのものは固有ドロップが無い? イベント販売物 交換所はサンタクロースのクエストをクリア後に利用可能となる。 階級制限無し。 名称 価格 備考 サンタクロース イベントチケット3x1 14日間有効。カスタマイズ不可 トナカイ娘 トナカイ ソリLG 盗まれたプレゼントx100 試作サンタキャノン 盗まれたプレゼントx50 試作ホーリーナイトソード グレイシャーバズ アイシクルハルバード Xmasスノーバズーカ XmasトイボックスBD 盗まれたプレゼントx20 XmasダムツリーBD 盗まれたプレゼントx15 XmasダムツリーBD2 トナカイLG★ クリスマスペペンLG サンタソリガトリングAM★ サンタソリバズーカAM★ スノウマンピッチャー 盗まれたプレゼントx10 スノーディスペンサーガン アイシクルシールド トナカイベル トナカイガン★ トナカイブレード★ ファーツリーランス★ X ゼロファイターHD X ビクトリーHD X パラボロイドHD X パラボロイドHD2 トナカイLG サンタソリガトリングAM サンタソリバズーカAM トナカイガン 盗まれたプレゼントx7 トナカイブレード ファーツリーランス サンタキャップHDJ 盗まれたプレゼントx5 トナカイHDJ スノードームSHDJ XmasロケットAMJ イベント限定アイテム 名称 説明 ランク 入手手段 備考 クリスマスケーキ HPを1500回復します C-3 ドロップ突発ミッション報酬 盗まれたプレゼント 【素材アイテム】悪いサンタクロースに盗まれたプレゼント。集めてサンタさんに渡してあげよう。※クリスマスイベント2020の素材アイテムです。 R-3 クリスマスランド共通ドロップ,固定報酬 クリスマススター 未知の力がこめられた、星型の何か。持つと、なぜか暖かい気持ちになる C-3 Xmasオールドダムツリードロップ 30日間有効。スタック不可。現在用途無し。 X masプレゼントの材料 サンタクロースがX masプレゼントを作成する際に必要な材料 C-1 Xmasオールドダムツリードロップ 現在用途無し。 X masプレゼントBOX サンタクロースが子供たちに配るために用意したプレゼント入りのBOX R-1 突発ミッション固定報酬 現在用途無し。 特別なプレゼントBOX サンタクロースが子供たちに配るために用意した特別プレゼント R-1 突発ミッション固定報酬 60日間有効。スタック不可。現在用途無し。 ラボラトリー限定レシピ 部位 パーツ名 素材 階級 成功確率 金額 備考 MAIN スノーディスペンサーガン★ スノーディスペンサーガンx10 100% 6,000C$ Xmasスノーバズーカ★ Xmasスノーバズーカx10スノードームSHDJx2サンタキャップHDJx2 100% 6,000C$ サンタキャノン 試作サンタキャノンx10盗まれたプレゼントx100 100% 30,000C$ SUB アイシクルハルバード★ アイシクルハルバードx10 100% 30,000C$ アイシクルハルバード★★ アイシクルハルバード★x2グレイシャーバズx1 100% 30,000C$ ホーリーナイトソード 試作ホーリーナイトソードx10盗まれたプレゼントx100 100% 30,000C$ コメント イベント終了に伴いコメント欄をコメントアウトで凍結。 さしあたってページのみ作成しました。 -- 仮管理人 (2020-12-19 12 03 25) ダンジョンなどの情報を追加しました。 -- 名無しさん (2020-12-21 00 02 13)
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24日 夕方 玄「ただいまー」 宥「ただいまぁ」 玄「我が家だー」バタン 宥「ふぅー」キュー 宥玄「ふふっ」 玄「寒かったねー」 宥「うん……」フルフル 玄「こたつ強にした?」 宥「したー」 宥「はぁ~」ヌクヌク 玄「はぁ~」ヌクヌク 玄「はい、お茶」コトン 宥「ありがとー」 宥「んっ」ツツ… 宥「あったか~い」ポワーン 玄「ふーふー」 宥「ふぅ」 玄「んっ」ツツ… 宥「落ち着くねぇ」 玄「うん」 宥「家が一番」 玄「うん」 宥「んっ、あったまる」ツツ… 玄「ケーキは後でいいよね?」 宥「うんー」 玄「じゃあ、みかん食べよっと」 宥「あーん」 玄「はーい」 宥(きれいに筋がとってある……) 玄「ん……これは甘いね」 玄「こないだのはいまいちだったけど」 宥「あーん」 玄「はーい」 玄「あ、お風呂だけ先に洗っとこ」 玄「よいしょ」 宥「ん~」ゴロン 宥「ふぁ」 宥「みかん……」ペタペタ 宥「あれ?んーどこ……」サワサワ 宥「もう」ガバッ 玄「ふぅー」 玄「入る前にもいっかい焚かないと……って」 玄「おねーちゃん、下に置かないの」メッ 宥「もう食べたー」 宥「あ、玄ちゃん~」 玄「なあに?」 宥「もいっこむいて~」 玄「はいはい」 玄「ねえ、おねーちゃん?」 玄「サンタさんに何お願いする?」 宥「んー」 宥「みかんー」 宥「あーん」 玄「はーい」 宥「玄ちゃんは何お願いする~?」 玄「おもち!」 宥「はーい」 玄「みかん……」 玄「お茶、まだある?」 宥「ううん」 玄「どうぞー」コポコポ… 玄「あ、ちょっと濃いかも」 宥「……ん」ペロ 宥「まだいける~」 ピッ クリスマスカンパデモニギワウ… 宥「わっ見て……」 玄「うわわ」 宥「やっぱり玄ちゃんとこうしてる方があったか~い」 玄「私もおねーちゃんとこうしてる方が好き」 24日 夜 玄「お寿司、届きました!」 宥「おお~!」 玄「クリスマスはここのお寿司だよね」 宥「うんうん。うちの伝統」 宥「や、変な切れ方して……」 宥「んっ」ペロ 玄「おねーちゃん、テッシュ」 宥「ありがと、玄ちゃん」 玄「このお醤油おいしいよね」 宥「すっごく甘い~」 宥「何から食べよっかな」 宥「マグロっ」 玄「どうしよ……」 玄「サーモンっ」 宥「とろける~」ポワーン 玄「とろける~」ポワーン 宥「後は、これとこれがお姉ちゃんので」 宥「これとこれが玄ちゃんのね」 玄「そんな分けなくてもおねーちゃん食べたいの食べて」 宥「ううん、これとこれは玄ちゃんの」 玄「そっか。ふふっ、いただきます」 宥「ふぁ」ゴロゴロ 玄「お茶、入りました」 宥「ありがと~」 玄「私も休憩ー」 宥「おいしい……」ツツ… 玄「ケーキいつくらい?」 宥「うーん……」 玄「んーじゃあ半になったら」 宥「それくらいで~」 玄「じゃーん!」 宥「わぁ~」パチパチ 玄「ホールにしちゃったね……」 宥「クリスマスだし……」 玄「ちょっと気をつけてね」 チャッカマン カチッ メラ メラ 玄「ん、そこのむずかし……」 宥「あ、こっちからやったら……」 玄「なるほどー。よっと」 宥「電気消すよ~」 玄「うん」 カチャ カチャ カチャン ジリジリ… 玄「きれい……」ポワーン 宥「あったか~い」ポワーン 玄「では……」 宥「はっぴばーすでーとぅ 玄「ふふっ」 玄「それ違うよー」 宥「わわっ」 宥「く、クリスマスケーキは歌なかったっけ?」 玄「どうだろ?」 宥玄「じんぐるべーる♪」 宥玄「せーの……」 宥玄「ふぅー!」 宥「メリー・クリスマス、玄ちゃん!」 玄「メリー・クリスマス、おねーちゃん!」 玄「はい、板のやつ」 宥「ありがと~」 玄「おねーちゃんそれ好きだよね」 宥「うん~」 宥「おいし~」ポワーン 玄「おいしー」ポワーン 玄「でさ、お店のおねーさんさ」 玄「ラブラブで素敵ですね、なんて」 玄「おねーちゃんも、はい!って……」 宥「だって、ほんとだもーん」 宥「……ふふっ」 玄「?」 宥「玄ちゃん?」 玄「なあに?」 宥「ほっぺ」 玄「?」 宥「ついてるよ」 ペロッ 玄「!?」 宥「えへへ」 宥「ラブラブだもーん」 24日 深夜 玄の部屋 玄「んん~」 玄「ふぅー」 玄(とっても幸せなイヴだったなぁ……) 玄「……」スリスリ 玄「えへへ」 玄「ふわぁ」 玄(おやすみ……) 玄「……んっ」 玄「……」 玄「……んー」 玄「……」 ガチャ 宥「……玄ちゃん。プレゼント……あげる」 玄「おねーちゃん……あったかい///」 宥「玄ちゃん……あったかい///」 カン!
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ニトクリス ニトケルティの別名。
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291 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 23 40 27 ID ??? 石神井「このスレはシャクテ……いえ、石神井花梨が占領しました。皆さんに良き聖夜が訪れますように」 ウッソ「シャクティ? 何してるの」 石神井「私は石神井よ、ウッソ」 292 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 00 08 55 ID ??? マリア「クロノクル今日は聖夜だからみなさんの為にアヴェ・マリアをはじめ聖歌を エンジェル・ハイロウで届けようと思うの!」 クロノクル「この馬鹿姉はぁぁああ!聖夜を混乱と恐怖に陥れるつもりかぁぁあああ!」 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 00 51 24 ID ??? クロノクル「このままでは私の胃ががもたん時が来ているのだ!……ウッソ君が早く 婿入りして姉さんとシャクティまとめて面倒見てくれると助かるのだがなぁ」 ウッソ「(キピューン)はっ!今すごい悪寒が!!!」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 01 16 37 ID ??? ウッソ「それってもしかして3Pですか!? 断じてお断りします!!」 アムロ「珍しくエロ方面に走らなかったのにミンチにされるとはな……」 ロラン「どうして本命のはずの人たちからは必死で逃げようとするんでしょうか……」 299 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/25(木) 02 34 26 ID ??? 298 シャア「坊やだから、さ」 アムロ「いきなり現れるな、シャア!」 シャア「アムロ、お前のお陰で全ての施設に配る事ができた。例を言う」 アムロ「感謝される事じゃないさ。水臭い奴だな」 シャア「フッ……すまんな…あぁ、これ」 つ 封筒 アムロ「何だこれは?」 シャア「私からお前達へのクリスマスプレゼントだ」 アムロ「開けるぞ?」 シャア「構わんよ」 つ 金一封 シャア「年末も何かと入り用だろう?」 アムロ「しかし…こんな大金は貰えないぞ!」 シャア「お前のバイト代とでも思っておけ」 アムロ「俺はそんなつもりで手伝ったんじゃない!」 シャア「私の我が儘につきあわせて、一日を潰させたんだ。これくらいさせてくれ。 でなければ、チェーン嬢に申し訳がたたんよ……あぁ、中に二枚旅行券が入ってるからな」 アムロ「シャア…知っていたのか……」 シャア「私を誰だと思っている?……まぁ、気兼ねなく受け取ってくれ」 アムロ「……分かった。しかし、将来必ず返す。今までの分も、な」 シャア「フッ……無利息無期限だがな……さて、飲7み行くか?」 アムロ「あぁ……俺が奢るよ。『蒼い巨星』でいいか?」 シャア「ああ。では、行こうか」 カツカツカツカツ ナナイ「あのお方とアムロさんの絆には入れない、か…ふぅ それほど、男の人の友情というのは強い物なのね…」 そう呟きながら、小箱を机の上に置く。 微かに開く口からは、ダイヤの輝きが見えていた。
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クリスマスキャンペーン依頼(2015年12月5日(土)~2015年12月26日(土)メンテナンス迄) 依頼の名前 内容 お礼 前提 クリスマスキャンペーン1 売上2000 魔法の鍵×2 なし クリスマスキャンペーン2 売上10000 魔法の砂時計×3 なし クリスマスキャンペーン3 売上30000 白のクリスタル×5 なし クリスマスキャンペーン4 売上70000 魔法の鍵×5 なし クリスマスキャンペーン5 売上100000 魔法の砂時計×5 なし クリスマスキャンペーン6 売上150000 靴下 なし クリスマスキャンペーン7 売上250000 魔法の鍵×15 なし クリスマスキャンペーン8 売上400000 プレゼントボックス なし クリスマスキャンペーン9 売上600000 魔石×20 なし クリスマスキャンペーン10 売上800000 ダイアモンド×1 なし クリスマスキャンペーン11 売上1000000 クリスマスツリー なし クリスマスキャンペーン12 売上1500000 ピンクパール×1 なし 雪の女王の杖の販売 雪の女王の杖×1の販売 スノーマン なし
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レ「女さん、クリスマスに何か予定ってある?」 女「え。ないけど。」 レ「じゃぁうちでパーティーしましょうよ。料理は私が作りますから。」 女「でもあんたの部屋でやるんでしょ? 狭くない?」 レ「そこは大丈夫。実は24日、うちの両親留守なんです。」ぽっ 女「じゃあ、良いわよ。」 レ「ほ、本当ですか!」 女「ただし、二人きりはだめよ。」 レ「え!?」 女「当り前でしょ。あんたと二人きりになったら何されるかわからないじゃない。」 レ「そんな……聖夜に二人の愛の契りを交わしましょうよ~」 女「嫌よ。何が悲しゅうて初めてを同性に奉げなきゃならんの。」 レ「……」 女「(言い過ぎたかな?)別にあんたを嫌いって言ってる訳じゃないのよ? ま、良いじゃない。 人を集めて騒いだら楽しいわよ?」 レ「始めてが乱交ってのはちょっと……」 女「ちゃうわ!」 12月24日 女「こっちよ。」 女友「へぇ。こっちはあんまり来た事ないのよね。」 男友「ガチの家なんて知ってんの女だけだからな。頼りにしてるぜ。」 女「どうも。」 稲川「それにしても今日は寒いですね~」 女「ッて言うか稲川君、何で浴衣なの?」 稲川「やっぱり私といえばやっぱり浴衣で……ぶえっくし!!」 男友「うわ! 汚え!」 稲川「ズズッ 浴衣は私のトレードマークじゃないですか。」 女「そうなの?」 女友「さあ?」 女「あ、ここよ。」 ピンポ~ン レ lt;はい? gt; 女「私よ。」 レ lt;はいはい。今鍵を開けますからね~」 ガチャ レ「いらっしゃーい」 一同「お邪魔しまーす。」 レ「さあ上がって上がって。」 稲川「あたっかいですね~」 女友「ガチちゃんエプロン姿にあってるねー。」 男友「うん。ほんと。どっかの若奥様みたいだ。」 レ「照れます。///」 稲川「この話は知り合いの若奥様が経験したという話なんですけどね……」 男友「こんなところで怪談始めるなよ。」 レ「リビングに料理用意してありますよ。」 男友「いこいこ。」ばたばた 女友「うん。」とことこ 稲川「怖いな~と思ったんだけど……」ずりっずりっ レ「若奥様って言われちゃいましたよ。」 女「ア~よかったね。」 レ「ご飯にする? お風呂にする? それともワ・タ・シ? な~んて!」 女「さいでっか。」 レ「もっと反応してくださいよ~」 友友稲「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 レ「どうしました?」 男友「SUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!ケーキ、七面鳥、ローストビーフ、etc……なんでもござれだ!」 女友「こ、これ全部あなたが作ったの!?」 レ「そうですよ。」 稲川「いるんだ! そこに!」 女友「すっご~い!」 レ「そんな大した事ないですよ。」 女友「いやすっごいよこれは。」 レ「とりあえず座って食べ始めましょう。」 稲川「うわあああああってなもんで……」 女「あ……美味しい。」 レ「美味しいですか?」 女「うん、おいしい!」 レ「この日のために一生懸命練習したんですよ。愛する人のために、ね?」 女「ぶっ!ごほっごほっ いきなり何を!」 レ「フフッ 本心ですよ。」 女「といいながらなぜ手を股間に伸ばす。」 レ「クリスマスだけにクリt」 女「いい加減にしなさい!」 レ「べふっ!!!」 レ「実はこんなものもあるんですよ~」 女「?」 レ「シャンパンです。」 女「いや、わたしら未成年ジャン。」 男友「いいジャン飲もうぜ!」 稲川「そうですねぇ。みんな家も近いですし、飲んでも大丈夫なんじゃないですかねぇ。」 レ「流石殿方は話がわかります。」 男友「はははは」 稲川「おだてられないほうが良いですよ。ナンてったって彼女はレぶごっ!?」 レ「すいませんつい麺棒が跳んでしまいました。」 稲川「こちらこそ……」 女「ちょっと! 」 レ「はい?」 女「彼知ってんの?」こそこそ レ「はい。実は幼馴染なんです。」こそこそ 女「はじめて知った……」こそこそ レ「ちなみに彼も同性愛者なんですよ。」こそこそ 女「!?」 レ「今は男友君を狙ってるとか……」 男友「何こそこそやってんだよ~」 女レ「「いや、何でもありませんよ?」」 男友「? 良いからはじめようぜ?」 レ「じゃあ、メリークリスマース!」 一同「メリークリスマース!!!」 ~~~~~~~20分後~~~~~~~~~ レ「んく~~」 男友「まさかこんなに酒に弱いとはな。」 女「ほら、こんなとこで寝たら風邪引くわよ!」 レ「にゅ~?」 女「わたしこいつ部屋に送ってくるから。」 女友「はいはい。」 女「ほら、肩貸して。」 レ「はひはひ。」 女「ッたく重いわね~」 レ「すみまへん~」 ~~~~~~~1分後~~~~~~~~~~ 女「ほら、部屋についたわよ。」 レ「女ひゃん。」 女「ン?」 レ「わたひは、女ひゃんが、好きです。」 女「知ってる。知ってる。」 レ「どれくらい好きかって言うと~」 女「知ってるってのに。」 レ「クリスマスの料理は全部私が作りました。 女ひゃんに笑ってもらいたくて、おいしいって言ったもらいたくて、一生懸命練習したんです。」 女「へぇ。」 レ「女ひゃんは笑ってくれました。美味しいって。嬉しかったぁ。」 女「……」 レ「私はこんなに好きなのに、女ひゃんは私を嫌いみたいなんです。」 女「私は別に……」 レ「何度アタックしても答えてくれないし、おっぱい触ると起こるし、エッチさせてくれないし……」 女「そらな。」 レ「女ひゃん!」 女「きゃっ」 どたん 女(私、押し倒されて……!?) レ「女ひゃん……」 (初めてなのに……) レ「愛してます……」 女(でも……こいつになら……) レ「……クー」 女「?」 レ「クー スピー」 女「寝てる?」 レ「こー」 女「よかっ……」 女友「何してんの?」 女「わ!?」 女友「結構大きな音してたけど。」 女「なんでもないの!」 女友「大丈夫? 顔真っ赤よ?」 女「大丈夫! こいつベッドにはこぶの手伝って。」 女友「あ、はいはい。」 女「……なんか見た?」 女友「なんかって?」 女「いや、なんでもない。」 女友「よっと、これでOK」 女「ありがと。」 女友「それより、下で稲川君と男友が12時間耐久怪談ライブって盛り上がってるのよ。」 女「それより、私は料理をもっと食べたいな。」 女友「じゃあいこっか。」 女「うん」 女友「じゃあガチちゃんお休み~」 女「さっきは、ちょっともったいなかったかな?」ボソッ 女友「え?」 女「いや、なんでもない! もどろ!」 稲川「ッていうお話だったんですね~」 女「うあ!」 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]